やっと、季節が春へと
その歩みを開始してるようですね
こちらでも、桜の蕾が色を染め始め
ちらほら、花びらを開き始めています
いや~~~今年は、春の訪れが遅かったですね
でも・・一歩ずつ、確実に季節は変わっていっています
寒さが苦手な・・わたくし・・・もうね、嬉しくて仕方ございません
微熱続きな日々とも・・あと少しでお別れですわ
この数週間、
先月、20日に、埼玉アリーナでのライブに参戦しながら・・
帰ってきてからの仕事の山に
格闘する日々

あの日、一緒に時間を過ごしてくれた友や
偶然、会えないと諦めていた友にも会えたこと・・等々・・
書きたいことは、たくさん、あったのに・・
気がつけば・・・もう・・遠い日々となってるじゃないすか!!
光陰矢のごとし・・・すわ
実はね、
今、職場では、インフルエンザ菌が猛威を奮ってるんすよ
毎日、順番に感染していく老人Z達・・・
新たに・・数人の職員も倒れていってる状況・・・
フロアの中をベッドを押しながら・・・走っております
ま・・日常でも、中々、言うことを聞いてくれない老人Z達ですからね
病気になっても・・
人の話を聞く・・・わけがありゃあせんわ
「あれ?お部屋で寝ていないと・・・治らないよ」
と・・優しく声をかけても
「人の力を借りんでも・・トイレくらい行けるわい!!」
なんて・・・菌を吐き出しながら・・闊歩してる・・じじ・・いやいや・・おじいさま
「少しでも、栄養を取るために、食事を取ってくださいよ」
「・・・・・・・・から」
「うん?・・なんて?」
「もう・・105歳やからね・・しんどいし、何もかも手伝ってもらわんと・・・」
と、聞こえない振りをしながら・・・
ちゃんと要望は伝える・・くそば・・いえいえ・・おばあさま
・・・・105歳じゃないからね・・・満で103歳だから・・・
う・・・・ん、なじぇか・・年齢を上にサバを読む周到さ・・ですわ
そんな方々50人を・・夜勤の時は、2人で看てましゅ
何度、ナースコールの電源を切ってしまえたら・・・と
何度、同じベッドで寝て・・・感染してしまえたら・・と
何度、わがままを言う老人Z様様に・・
「へ~~、ふう~~ん・・それで?・・・・へ~~へ~~~」
と対応できたらと・・・・
思ったことでしょう・・・・
でも・・出来ないから・・放っとけないから・・・
こうやって、
汗をかきながら、
恥もかきながら、
フロアを駆け回って・・・・この仕事を続けてますわ
老人Z達の家族に連絡してもね
感染させたことを怒る人が多くて・・
そんな人に限って、決して、逢いに来てくれるわけでは無く・・
高い熱に浮かされながら・・
「家族には言ってくれたんか?明日、来るって?・・何て?」
必死にすがるような目をしてる・・そんな人達に・・罪は無いから・・
嘘もつきますばい!!
「おお・・来るって言ってたよ・・忙しいから明日は・・来られへん・・の・・ちゃうかな・・」
感染なんて、怖がってる場合じゃございません!!
顔を近づけて・・オチリであろうが・・XXXであろうが・・
バスン!!バスン!!と洗浄に励み
「ここが痛い、あそこも痛い」と言われたなら
この「神様からもらった温かい掌」で、さすりまくっております
少しでも・・笑えるように・・・笑顔を絶やさずに・・・
わたしが・・唯一・・できることを・・頑張ってます
しかし、ちと・・数人の彼、彼女達に言っていいすか?
ええ・・・これは・・忙しい中・・控えて欲しいこナースコールです
ひと~つ、
「隣で、死んだ亭主がおるねん・・どっか連れて行ってか」
一応、わたくし、霊媒師ではございませんので・・・不可
取り敢えず、肩にかつぐ演技で・・・部屋を退場しましたがね
ふた~つ、
「お腹が空いたから、アメちゃん買ってきてくれへんか」
糖尿病であることを認識してない故に・・・不可
バナナオーレを飲みながら言うのは・・・・やめなさい・・血糖値、上がるぞ
み~っつ、
「足がしびれたから・・2ミリ動かして・・早く!!」
3センチ動かしても、満足してる貴方が・・・分からん
どっから・・2ミリの数字が浮かんだんですかっ!
出来ることは・・・自分でしてちょうだい・・不可
グルン、グルンも・・・不可
今夜・・夜勤ですわ
昨日、パートナーと、お互いに
「明日のインフル全戦、戦い抜くぞ・・・敬礼!!」
と、ねぎらった・・・わたしたちです
21日の京セラへ参戦するためにも・・・この戦闘に打ち勝って参ります

偶然でも行くって~必然でもいく~って~~~

老人Z・・・・・・今だけは・・大人しく眠りにつきなさい!!

ただ・・泣いたんだあ~~~切ない切ない仕事をしたんだぁ~~~

syaoren